オネエ失格～ケダモノに豹変した午前3時～ 現在3巻
<内容紹介>
引用元:©冴月ゆと オネエ失格〜ケダモノに豹変した午前3時〜1巻 26p/黒ひめコミック
最近オネエ男子にはまってる管理人です！
ちなみに管理人お好みのオネエ男子は、料理に掃除洗濯と家事ができて、さらにオシャレで女子的会話もできる。
それなのに、ベッドに入ると肉食系の野獣に変身するという…！！
しかも、前戯がしつこくて泣かせるまでしつように攻め立てるという、S的要素まであれば鼻血タラ～的なｗｗ
さて、この「オネエ失格〜ケダモノに豹変した午前3時〜」はそんな管理人の欲求を満たすべく素敵作品よぉ～！
ちなみに理想のオネエ男子とはちょっと違うんだけど、とにかくエロいｗ
でも愛も溢れてて、ストーリーもしっかりしてるのよね。
中性的な喜一くんが男になった時がなんとも言えませんっ！！
主人公のエミと6歳年上の喜一くん。
2人は従兄弟で幼馴染でもあり、エミが小さい頃から喜一くんが面倒みてくれてて。
エミの就職をきっかけに喜一くんと一緒に住むことになったのがはじまり。
そんな喜一くんは周りにカミングアウトしているゲイのお兄ちゃん。
エミは昼間OLとして働き、喜一くんはバーテンのお仕事で夜働いてて、この距離感が2人のバランスを保っていたんだけど。
ある日、気に入ってた男性に振られて酔って帰ってきた喜一くん。
エミに慰めて欲しいとキスをおねだりし、友達にキスするような感覚で喜一くんに何度も軽いキスをしていると、喜一くんが豹変していき…！
